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園便り

~本格的な夏到来!笑顔はじける7月~

2026年07月25日 いつかいち(分園)からの園便り

本格的な夏がやってきました。子どもたちは水遊びやシャワーで涼をとりながら、元気いっぱいに過ごしています。2歳児が中心になって、毎日水やりをしている園のトマトが赤く色づきました。「これがいい!」と目を輝かせながら収穫した赤い大きなトマトは給食で提供し、みんなでおいしくいただいています。

 

今月の行事、7月7日の七夕会の様子をお伝えします。まずは会に向けて、それぞれが作った七夕飾りを笹に飾りました。本物の笹を興味深そうに見つめたり、そっと手を伸ばして葉っぱに触れたりする姿が見られました。実際に本物の笹に触れることで、季節の自然を五感で味わう貴重な経験となりました。

  

続いて、みんなで天の川を作りました。自分たちで模様を付けたオリジナルの星を「どこに貼ろうかな?」と考えながら貼り、素敵な天の川が完成!織姫様と彦星様もみんなの天の川を渡って無事出会えたことでしょう☆完成した七夕飾りと天の川を見て「ぼくの笹があった」「これはわたしのだよ」と子どもたちのテンションも最高潮!

 

七夕飾りのトンネルを通って七夕会がスタート。七夕の由来を聞いたり歌を歌ったりと、一年に一度の七夕行事を楽しみました。子どもたちの笑顔と願いは、きっと天に届いたと思います☆

  

今年も地域の学校から中学生のお兄さんが職場体験として保育園に来てくれました!初めは緊張した様子で、少し距離を取っている子どももいましたが、お兄さん先生の優しい声かけや眼差しに触れるうちに、距離も縮まっていきました。食事の時には、スプーンで掬うことを手伝ってもらい、子どもたちも嬉しそうでした。

 

風船キャッチボールでは、次から次へ飛んでくる風船を抜群の運動神経で対応するお兄さん先生に釘づけの子どもたち♡普段とは違う遊びに夢中になって楽しんでいました。お兄さん先生は絵本の読み聞かせにも挑戦。穏やかな声と読み方に子どもたちも聞き入っていました。

 

お昼寝の時には優しく体をトントンしてもらい安心して眠る姿に、お兄さん先生と子どもたちの距離が縮まった様子を改めて感じることができました。3日間でしたが、一緒に遊んだり、身の回りのお手伝いをしてもらい、園にとっても賑やかで素晴らしい交流の機会となりました。中学生の皆さん、ありがとうございました。

 

夏ならではの活動の一環として氷遊びをしました。キラキラ光る氷を前に置くと、興味津々で手を伸ばす子どもたち。「冷たくてさわれな~い」「気持ちいいよ」など感想はさまざま。最初は冷たくてドキドキしていた子もトレーの上をスルスル滑る様子を見るうちに、そっと指先で触れたり、絵の具入れて色を変えたりする姿が見られました。

 

色付けした氷(氷絵の具)を使ったお絵描きも楽しみました。これでお絵描きができるの?と不思議そうな表情で氷絵の具を手にする子どもたち。氷のひんやりとした感触を楽しみながら、画用紙の上を滑らせると、じわじわと色が溶け出してキレイな模様が広がり、変化する様子に目を輝かせていました。来月も水遊びや感触あそびなどを通して、「心地よさ」を感じながら、子どもたちの小さな気づきやときめきを一緒に楽しんでいきたいと思います。


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